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2017年12月13日 「愛想がいい」と思われるためのコツ
面接や就業後の人間関係で大事なのが愛想です。ただ、明確な経歴やスキル、数値で語ることが難しく、本当に仕事をする上で必要なのか疑問に思う方もいらっしゃるかと思います。愛想がいいと言われる人にはどのような特徴があるでしょうか。
声のトーンが明るい
一般的に、声はある程度高く、ハリがある方が相手の警戒を解く傾向にあります。
声が低い場合、意識して少し声を高く、ハキハキ話すと良いでしょう。
口角が上がっていて、表情にハリがある
普段表情がないよりは、口角が上がっていて穏やかそうな人の方が、一緒に仕事をしていて話しかけやすいかと思います。
口角が下がりやすく、どうしても無表情になりがちという方は、鏡を見て表情を研究したり、顔のマッサージをして強張りがちな顔をほぐしていくのがお勧めです。
背筋が伸び、姿勢が良い
猫背よりは真っすぐ背筋が伸びた姿勢の方が印象が良いのは、みなさんご存知かと思います。普段デスクワーク中心の仕事をしている場合、猫背は肩こりや腰痛が発生しやすくなるので、癖は直しておきたいですね。
日ごろストレッチを行ったり、デスクワークの際に背中にクッションを入れると姿勢が整います。
資格やスキルも重要な場面はありますが、それ以外の雰囲気や振る舞いも仕事をする上で非常に重要です。就活を始める際はチェックすることをお勧めします。
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