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2017年05月18日 眞子様のご結婚相手の職業はパラリーガル
秋篠宮家の眞子様とご婚約予定と報じられている小室圭さんの職業として、パラリーガルが注目を集めています。
パラリーガルは、法律事務所で弁護士のサポートを行う仕事です。法律事務といわれることもあります。裁判所に提出するための書類の作成や過去の文献調査などが主な業務内容です。小室さんの場合、大学院に通われ、外国法なども取り扱う法律事務所に勤務されていると報じられています。特に専門的な業務に携わる機会も多いのではないかと推測されます。
パラリーガルとして就職するには、民間の資格や弁護士会の研修プログラムなどがありますが、なるために必須の資格はありません。事務所によっては法学部卒や法科大学院卒の人材を求めるところもありますが、それよりも就業後、地道に実務を覚える熱意が求められることが多い業務です。小室さんのように、パラリーガルとして勤務しながら勉強をされている方も多くいらっしゃいます。実直で勉強好きな方と相性が良いでしょう。
パラリーガルの魅力として、専門性が高く経験を積むと転職などがしやすい、業務を通じて社会や依頼者に貢献することができるといった点があげられます。
パラリーガルの仕事については、下記のページで詳しく取り上げております。ぜひこちらもご覧ください。
http://www.legal-bright.co.jp/houritsujimu_lp.html
今回、眞子様とご婚約を結ばれる予定の方がパラリーガルとして勤務されていると聞き、弊社としても大変嬉しいニュースでした。
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