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2016年01月21日 業務内容の相違について
弊社に就職・転職サポートをお申込みいただいた方より、「業務内容が聞いていた話と違ったため退職した」というお話をよく聞きます。特に、「電話応対はしなくてよいはずなのに、しなければならなくなった」「事務として入ったのに、営業的な仕事も任されてしまった」など、業務内容が言われたことと違っていることに戸惑う場合が多い様です。
当社のような就職・転職支援会社や事務所で業務の説明は出来る限り詳しく、正確に行っていきますが、ある程度の業務内容の変化に対応できると、スムーズに、楽しく仕事が出来るようになるのではないかと思います。
特に法律事務所は、少人数で運営していることがおおいため、事務員の業務内容も幅が広くなる傾向にあります。また、臨機応変に対応できる人材を求めているところもあります。経験を積んだ分だけ、やれることが増えるため、スキルアップにもなります。急な業務内容の変更があった場合も、チャンスと受取ることで、能力を伸ばす機会が得られるかもしれませんね。
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